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浜吉医師の退職による外来担当医変更について

浜吉麻里医師(産婦人科担当)の退職のため診察室1と診察室2の担当医を変更させていただきます。
(別記の担当医と異なります。)ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。

年末年始 休診のお知らせ

年末年始の外来診療を以下の通り休診とさせていただきます。

12月30日(日)~ 1月3日(木) 休診

※お産、急患はこの限りにありません。お電話にてご連絡ください。

臨時休診のお知らせ

都合により以下の通り外来診療を変更させていただきます。
ご迷惑をお掛けし、申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。

          変更前 → 変更後
11月22日(木)  休診   通常診療
11月24日(土)  通常診療   休診

※お産、急患はこの限りにありません。お電話にてご連絡ください。

リンゴ病、全国で増加 妊婦は特にご用心

 両頬が赤くなるのが特徴で、「リンゴ病」と呼ばれる感染症「伝染性紅斑」の患者が全国で増え、1月からの累計は2000年以降では07年に次いで多いことが国立感染症研究所のまとめで4日、分かった。
 4~6年周期で流行しており、専門家は「今年は流行する可能性がある」と指摘している。
 せきやくしゃみのほか接触によって感染し、感染自体を防ぐことは難しい。患者は子どもが多いが、妊婦が感染すると、胎児の組織などに液体がたまる「胎児水腫」や流産の恐れもある。同研究所は「保育園や幼稚園、小学校で流行している場合は、妊婦は施設に立ち入らないようにするなど、注意が必要だ」と呼び掛けている。
 最新となる2月14~20日の集計では、全国約3千の小児科から報告された患者は1596人で、1機関当たり0・51人。都道府県別では福岡の1・65人が最多で、宮崎1・56人、石川1・21人、宮城1・12人の順。31都府県で前週より増えた。
 1月からの累計は、4~5歳が32・9%、6~7歳が25・9%、2~3歳が17・0%。
 例年は夏ごろがピークで、多い年では1週間に1機関当たりの患者が1人を超えることもある。
2011/03/04 08:07 【共同通信】

新規の子宮頸がんワクチン接種延期のおねがい

子宮頸がんワクチン(サーバリックス)は製品の安定供給ができなくなり、新規の接種を延期することとなりました。
既に1回目、2回目接種済みの方は接種可能です。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

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